羽生結弦「ちょっとの衝撃で大けがに…まだまだ技術不足」

スポーツ報知 によると。

男子はショートプログラム(SP)で世界最高得点を記録した羽生結弦(23)=ANA=がフリーも1位の167・89点、合計278・42点で、第3戦フィンランド大会に続くGP2連勝。日本男子単独最多の通算10勝目を飾った。朝の練習中に右足首の靱帯(じんたい)を損傷しながらの強行出場。診断は「3週間の安静」で、12月のGPファイナル(6~9日・バンクーバー)、全日本選手権(20~24日、大阪)は欠場が濃厚となった。

 ―苦しみながらもやりきった。

 「構成を落としているので、体力自体はもっていたんですけど、最後はフワフワしちゃいました」

 ―右足首について。

 「去年のNHK杯以降、弱かった右足首がさらに緩くなってしまっている。ほんのちょっとの衝撃でも、すぐに大きなけがになってしまうことは本当に悔しい。自分のなかでは、それも羽生結弦。そういうこけ方をするようじゃ、まだまだ技術不足ということ。強い演技をまた積み重ねて、強い演技をできるようにしなくちゃいけない」

 ―ロシアでの演技。

 「今日プルシェンコさんはいないですけど、タラソワさんとか、ヤグディンさんとか、僕がスケートに熱中するきっかけになったこのロシアという地で、こういう結果になってしまったことはすごく悔しい」

 ―ロシアだから頑張れたか。

 「ロシアだったからこそ、この試合を選んだのかなと思っています」

高橋大輔、現役復帰後公式戦初優勝 全日本切符獲得

スポーツ報知 によると。

  男子フリーで、10年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(32)=関大KFSC=は161・11点をマークし、合計244・67点で優勝。上位11人(友野一希を除く)に与えられる全日本選手権(12月、大阪)の切符も獲得した。

 FSのジャンプ精度改善は、復帰初戦の近畿選手権(10月)からの大きな課題。同大会FSでは7本中、冒頭の3回転半を除く6本を失敗。「特に後半のジャンプでミスが出ないようにきっちり決めていきたい」と話していた。この日は7本全てを着氷し、ステップでも魅せた。演技後は右手で顔をおおうしぐさを見せ、やりきった表情でスタンディングオーベーションに応えた。

 14年ソチ五輪後に引退し、約4年ぶりの現役復帰。「過去の経験は全く役立たないですかね。もう過去の体と今の体は全く違うので、今自分自身でこうやって新しいものを作っていかないといけないというのもあります」と語る。全日本選手権には、五輪2連覇の羽生結弦(23)=ANA=、平昌銀の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=らが顔をそろえる。現在の代表トップに挑む同大会まで、ジャンプや表現面へさらに磨きをかける。

トゥクタミシェワ復活へ、3回転アクセル成功 SP首位

朝日新聞デジタル によると。

 浅田真央の代名詞だったトリプルアクセル(3回転半)ジャンプで、復活の手がかりをつかんだ。首位に立った2015年の世界女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(21)=ロシア。冒頭、大技をきれいに着氷し、出来栄え点(GOE)で1・03点の加点を引き出した。2連続3回転ジャンプも決め、74・22点の高得点をマーク。「今季初めてトリプルアクセルを跳べた。うれしい」

 愛称は「リーザ」。14歳だった11年にシニアデビューすると、いきなりグランプリ(GP)シリーズ2戦を制した。けがなどで14年2月のソチ五輪は逃したものの、14年12月のGPファイナルで優勝。15年3月の世界選手権ではSPでトリプルアクセルを成功させ、ロシア勢10年ぶりの金メダル獲得を果たした。トリプルアクセル成功は、国際スケート連盟(ISU)の公認大会では浅田に続いて6人目だった。

 その後は平昌五輪の金銀のメダリスト、アリーナ・ザギトワ(16)やエフゲニア・メドベージェワ(18)ら若手の台頭もあり、伸び悩んだ。14~15年シーズン後は世界選手権の代表から遠ざかった。

 だが、今季はロンバルディア杯(イタリア)、フィンランディア杯(フィンランド)でいずれも合計200点超で優勝した。トゥクタミシェワは過去に、「うまくいく時も、いかない時も(トリプルアクセルに)挑戦した浅田選手の精神は素晴らしい」と語ったことがある。国際スケート連盟(ISU)の公式ホームページによると、トゥクタミシェワはこの日のSP後、「私はこれまで浮き沈みがたくさんあった。いまはその経験すべてを自分のプログラムに込めたい」と語った。

 フリーは27日(日本時間28日)。優勝すれば、14年のGPファイナル以来、通算5勝目(GPファイナルを含む)となる

不安消えた宮原知子、ジャンプ滞空時間を改善

スポニチアネックスによると。

 宮原は最初の3回転サルコーの時に、体の軸が少し外側にずれていたので一瞬ヒヤっとしたが、難なく着氷した。SPよりも全体的にジャンプの出来は良かった。昨季までと一番違うのは、滞空時間が長くなったことだろう。小柄な宮原は、どうしてもジャンプが浮かない印象があった。落下速度が早く、完全に回りきらないうちに降りてきてしまい、回転不足を取られることも多かった。

 それが今季はタイミングを合わせるのがうまくなり、はじくように跳べるようになったので、なかなか落ちてこなくなった。ジャンプへの不安が減ったことで、細かいところまで行き届く本来の持ち味に、さらに磨きがかかっている。懸念していたルール改正の影響もほとんど感じられず、現時点では不安要素は見当たらない。

 坂本は軸が氷に対して真っすぐではなく、少し軌道の内側に倒れているようなジャンプが何度か見受けられた。軸が真っすぐで高さと流れのある本来のジャンプができれば、もっと加点もついてくる。ほぼ完璧な演技だったがまだまだ伸びしろはありそうだ。

ディズニーが「パイレーツ・オブ・カリビアン」のリブートを企画中

IGN JAPAN によると。

ディズニーが「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのリブートを企画しており、『デッドプール』と『ゾンビランド』を手がけた脚本家コンビ、レット・リースポール・ワーニックと初期段階の交渉を行っているという。
Deadlineが報じているように、ジェリー・ブラッカイマーが引き続きプロデューサーを務めるということ以外、このリブート企画についてわかっている情報は少ない。ジャック・スパロウ役として名高いジョニー・デップがリブ―トに関わるかどうかも不明だ。

このリブートの報道は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」6作目が製作されるという今年8月の噂と矛盾しているが、この6作目がリブートである可能性もある。8月の噂では『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』を執筆したジェフ・ナサンソンとテリー・ロッシオが脚本を手がけ、共同監督のヨアヒム・ローニングがメガホンを取ると囁かれていた。
IGNは2017年に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』について、「シリーズの大半の作品より優れているが、ジャック・スパロウが帰港して、引退するべき時が来たようだ」と述べ、10点中6点を付けている。